デートの時の優しい一言
デートの時、モテる為に、男に求められる要素の一つに優しさが挙げられます。
女の子と会って、まだ日が浅いときのデートでは、とりあえず『優しさ』を形だけでも見せておけばいい時もあります。
デートの一軒目の店を出たとき、すぐに2軒目を誘うんではなく、まだ終電を気にするような時間じゃなくても、とりあえず言ってみてください。
『〜ちゃん、時間・・まだ大丈夫?』
とりあえず、時間を気にしてあげている感を出しましょう!
ベタかも知れませんが、そういう細かいところの気遣いを女の子は見ています。
『まだ時間は全然大丈夫だよねー次の店いこーよ!!』
これは最悪です。
こういう一言、小さな優しさが積み重なって、女の子は段々と心の扉を開いていきます。
そもそも、あなたと二人の食事に来てくれているのですから、時間が大丈夫であれば2軒目くらいは来てくれるんです。
それでも一応気遣っている優しさを見せるのがポイントです!
そうすれば2軒目以降の展開も、あなたのペースで進められること間違いなしです!
いくのか待つのか。
デートの1軒目。
もちろん会話が盛り上がり、雰囲気も良くなる。
このまま口説く落とす!!
のがベストで理想ですが、1軒目にいる間に、自分の中で状況判断をしてみる。
・このまま攻めて大丈夫なのか?
・まだ早いんじゃないか?
・向こうのテンションはどうなんだ?
つまり、このままGO!なのか次の店に持ち越す、または次回会ったときに落とす。
ここの判断を間違うと、せっかくサシに持ち込んだのも水の泡。
次はありません。
向こうの受け入れ態勢が整っていたら、ドンドン強引な程攻め込む、まだ整っていなかったら、常にジェントルマンに徹して機械を伺う。